40〜80代1,926名を対象とした調査で、約97.5％が「人生を楽しむための終活」を実践と回答。特に「恋愛・パートナー探し」（79.8％）が最多で、「終活＝死の準備」という従来のイメージから「生きるための終活」へ価値観が変化していることが明らかとなりました。
「終活＝葬儀の準備」と捉える固定観念が揺らぎ、「人生をより豊かにするための選択肢」の一環となってきていると痛感します。葬儀社としては、葬儀・供養だけでなく“生き方の選択”に寄り添うサービス提案が今後ますます重要になると感じました。
詳しくは下記のURLより
【ラス恋、1,926名調査】終活＝死の準備はもう古い？中高年の98%が“人生を楽しむ終活”を実践！
FNNプライムオンライン
